2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
辞表をしたためた、あるいは杉田副長官ですとか官房長官あたりに場合によってはお渡しした、あるいは口頭かもしれませんが何らかの辞意をお知らせした、こういったことはなかったですか。
辞表をしたためた、あるいは杉田副長官ですとか官房長官あたりに場合によってはお渡しした、あるいは口頭かもしれませんが何らかの辞意をお知らせした、こういったことはなかったですか。
ですから、こういうことは今後も起こり得ますから、ぜひ大臣、官房長官あたりと相談していただいて、こういったことが起こったときに、どこが司令塔になって、そういう予測とかをちゃんとできるような機関を整備していただきたいということをお願いして、質問を終わります。 ありがとうございました。
さっき、河野太郎議員の答弁と赤羽議員の答弁の間に、何かその辺でいろいろ動いて、官房長官あたりがいろいろ御示唆されたんじゃないんですか。 大臣、大丈夫ですか、本当に。この天下りの問題は、政治家が役人の言いなりじゃだめなんです。大臣が政治家だからこそ、こういうのを厳しくやらなきゃいけないんですよ。
いがあるということを御認識いただいて、農水大臣として、この年次改革要望書から全く報告がない中で抜け落ちてしまったということに関して、それはちゃんと気をつけていくよという御答弁を先ほどいただいたわけですが、現時点において、農水大臣としてアメリカ政府に対して年次改革要望書からは抜け落ちてしまったけれども、飼料規制の強化とサーベイランスの維持拡大については農水大臣として注意して見ているよということを紙で米国の農務省の長官あたりに
特にやはり、現場主義といいますか、ややもいたしますと、何もかも机上的な話になって、現場でいろいろ苦労していることだとか、実際、実体験をやっていくとか、そういうことを考えますと、失礼ですけれども、特に消防庁長官あたりの存在というのは大変私は重いというように思います。
例えばプルサーマル計画のときも、あれは内閣官房副長官あたりがプルサーマル計画の中心になって、各省の局長のいろいろな意見を聞きながら取りまとめてやっていたわけですよ。だけれども、プルサーマル計画が、刈羽村でああいうような住民の投票があって、そのときにやはり、あの当時九〇%近い支持率があったんですから、本当にエネルギーが大切だと思ったら小泉さんが行くべきなんですね。
松尾が居直って、おれを捕まえてみろ、何でも一切合財ばらしてやるぞ、歴代の総理大臣が、あるいは外務大臣が、これは河野大臣も入るんですけれども、外遊に行ってどれだけこの機密費をじゃぶじゃぶと使ったか、そういうことをおれは全部知っているんだ、それをばらしてやるぞと、そういうことも言っておるので、警察は怖くて、これは警察庁の長官あたりも外遊の際に面倒を見てもらっている、それで警察はなかなか手も出ないんだと。
むしろこれが相反する状況の中で推移したとしたら、それこそ福祉か公共事業かという状況になりますし、またこの国会においても、環境庁長官あたりを踏まえてのこの問題に対する議論もあったわけでございますが、しかし、大きな議論に至らない、内部の相互の努力が払われたということで、本当に私は安堵の胸を実はなでおろしているところでございます。
また、今回も、自治大臣あるいは官房長官あたりが、日本にかなりの北朝鮮の工作員が入っておる、今回の不審船問題も絡んで、かなり北の工作員が日本に入っておるということを認めておるわけです。ところが、そういう工作員等が次々摘発されているというようなニュースも聞かないわけです。そうした工作員あるいは国内の協力者を摘発するというような体制もまだまだ不備である。
一方では、官房長官あたりが、それも検討してみるというようなことを言う。 恐らく、日銀の国債引き受けという一つの手法、現在は財政法五条の関係でこれは禁じられているわけですが、特例公債さえばんばん出しているわけでございますから、法律を変える、もしくは何か解釈でそこのところを潜脱するといいますか、そういう方法がとれないわけでもないのでしょう。
これに関連してではないでしょうけれども、与党の中からは、例えば梶山前官房長官あたりは、第Ⅲ分類に対する引当金というものを二〇%強制的にやるべきではないかそういうことでもしないことにはこの不良債権の健全なる処理というものが大変危険があるというような構想まで実は出ているわけでございますけれども、これに関しまして大蔵省の方ではどのように受けとめていらっしゃいますか。
そこで、取り組みでございますが、京都会議の直後に、政府におきましては橋本総理を本部長といたします温暖化対策の推進本部というのをつくりまして、ほとんどの閣僚がメンバーになっているわけですけれども、特に私どもとかあるいは通産省、そしてもちろん官房長官あたりも、これは副本部長となりまして、この対策の推進本部をつくった。
ですから、そういう中で、特に私が一番問題にしなければならないのは、どうもこの国会移転の流れが、最初は金丸国土庁長官あたりからの発想であったのではないか、失礼ですけれども若干土建屋的な発想も最初にあったのではないか、そんなふうな感じもいたします。
官房長官あたり呼んで一遍聞いてみようと思ったのだけれども、また予算委員会であれば聞けるのですけれども、なかなかこの席まで出てこないようでございますが。こういった難民問題、具体的には今北朝鮮でございますけれども、こういったことが発生し始めたときにどうするのか。
緩やかな回復ということをおっしゃっておられますけれども、そしてまた、企画庁長官あたりのいろいろなデータ等に基づく分析からすればそのようなことも言えるかもしれませんけれども、現実の日本経済の実態、それぞれの地域の状況等を見ますと、かなりこれは難しいな、厳しいなという感じが強いということは、先ほど来あった議論のとおりであると思います。
今静かになさっている、後ろの官房長官あたりが……。いや本当に、野党に立って攻める側からいうと、あなたは一番攻めづらい人ですよ。今までスキャンダルのにおいもあるかと思って探してみましたけれども、あなたには何にもない。 しかし、私はこの住専問題というのは、やはり五五年体制といいますか、自民党が単独政権時代、まあこのツケが、第一弾目が回ってきたな。
ならば、過去に全然なかったかどうか、別に大蔵省だけとは言いませんけれども、全省庁にわたってこの種のことがかつてなかったかということを、総理、官房長官あたりが指揮されて、そして徹底的に調べると。二度とあっては許さぬと。服務規定にも反する問題だと思いますよ。今のような答弁では、これは根絶できるどころかますます奨励しているようなことになると思いますね。慨嘆にたえません。どうお考えになりますか、官房長官。
それから、官房長官あたりからも数字の議論が出ているわけでありますけれども、先ほど言うたように、防衛庁の防衛力のあり方は、数字ではなくでこれからの見通しによって積み上げていくものと言いましたけれども、しかし、仮に財政的な理由でこの防衛関係費が七年度並みとなった場合に、今の部隊にはどのような影響を及ぼすのか、そして、それで部隊の運営、任務の遂行に支障がないか、この点についてお考えをお聞きしたいと思います
この特殊法人の今回の見直しについては、政府御自身としては、仮に百点満点の評価をするとするとどのぐらいの点数になるのか、その辺のところをひとつ総理あるいは総務庁長官あたりからお聞きをしたいと思います。
あの記者会見は、別に日本の中で夜中に起きている人たちだけが見ているわけではなくて、海外ではもう次の日すぐに、たしかアメリカの財務長官あたりも歓迎のコメントを寄せていたわけでございますから、全世界に向かってしゃべったという認識は総理としては持っていただきたいと思うわけでございます。 もう一つ私は、おわび会見のときに気になったことは、税制調査会についての位置づけでございます。